DVA-C03 · LESSON 3

テストとデプロイ22% · 1項目

ビルド済みイメージの digest を固定し、テストした成果物を環境間で昇格します。SAM のイベント試験に加えて実環境の認可と連携も確認します。Lambda の加重エイリアスと CodeDeploy を使う場合は、アラームと戻し先を事前に設定します。AI 作成テストも異常系や境界値をレビューします。

3.1同じ成果物を検証して段階配信する

同じ成果物を検証して段階配信する

概念

ビルド済みイメージの digest を固定し、テストした成果物を環境間で昇格します。SAM のイベント試験に加えて実環境の認可と連携も確認します。Lambda の加重エイリアスと CodeDeploy を使う場合は、アラームと戻し先を事前に設定します。AI 作成テストも異常系や境界値をレビューします。

仕組み・手順

  1. 要件と成功条件を先に書き出す。
  2. 検証環境で操作し、成功・失敗の証跡を残す。
  3. 結果を確認してから、下の分野別練習で判断を確かめる。

業務での例

検証用の新版でエラーを発生させ、アラーム後に旧版へ戻ることを確認する。

紛らわしい点・試験の注意

ミニクイズ

Q1. ECS のサービスを CodeDeploy でブルー/グリーンデプロイしている。新しい版でエラーが増えたら、人手を介さずに旧版へ戻したい。最も適切な方法はどれか。

  1. ブルー/グリーンをやめて一括デプロイに切り替え、エラーが出たら修正版をすぐにリリースし直す
  2. エラーが出てもリトライで吸収されるよう、クライアント側の再試行の回数を大きく増やしておく
  3. デプロイ後に担当者がログを1時間ごとに確認し、エラーが多ければ旧版のタスク定義で再デプロイする
  4. デプロイグループに CloudWatch のアラームを関連付け、アラーム時の自動ロールバックを有効にする
答えと解説を見る

正解:D デプロイグループに CloudWatch のアラームを関連付け、アラーム時の自動ロールバックを有効にする

CodeDeploy はデプロイ中や待機時間中にアラームが発生すると、自動でロールバックして通信を元のタスクセットに戻せる。

Q2. Lambda の本番トラフィックを5%だけ新版へ流したい。何を使うか。

  1. ロググループの保存期間
  2. バージョンを指す加重エイリアス
  3. 関数名を変更する環境変数
  4. 実行ロールの信頼ポリシー
答えと解説を見る

正解:B バージョンを指す加重エイリアス

発行済みのバージョン間でエイリアスの重みを設定し、段階的に切り替えます。

参考リンク

レッスンは当サイトがAWS 認定の公式ページと公式試験ガイドをもとに独自に作成したもので、試験の内容を保証するものではありません。製品の仕様は変わることがあるため、参考リンク先の最新情報を確認してください。

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